公開講演会(ハイブリッド)のお知らせ
2025年度 CISMOR・日本オリエント学会共催 公開講演会
フロンティア古代史の「方法」
カーブルシャー王国はいかに顕現したか
日本オリエント学会は、同志社大学一神教学際センター(CISMOR)との共催で公開講演会を開催いたします。どなたでもご参加いただけますので、奮ってご参加ください。
| 日時 | 2026年3月29日(日) 15:00-17:00 |
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| 形態 | 対面・Zoom併用ハイブリッド開催 |
| 場所 |
同志社大学 今出川校地 寧静館3階 N34教室 および、Zoomによるオンライン配信 要事前参加登録(どなたでも可)
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| 講師 |
稲葉 穣 氏 日本オリエント学会会員、京都大学人文科学研究所・教授 |
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講演要旨
現在のアフガニスタン、とくにその東部が10世紀、ムスリム政権によって支配される以前の同地域の歴史は、前世紀にはほとんどわかっていませんでした。しかし考古調査、新たな文献史料の発見、貨幣研究の進展等により、我々は今や、当該地域で300年以上にわたってムスリムの拡大に抵抗した地方王国の歴史を、部分的にせよ描き出せるようになりました。本講演では研究者達がパズルのピースをいかに組み合わせ「カーブルシャー王国」を史上に顕現させたのか、その「方法」を具体的に辿ってみたいと思います。
関連リンク: CISMOR(同志社大学一神教学際研究センター)HP
主催: 日本オリエント学会・同志社大学一神教学際研究センター(CISMOR)
